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志望動機、志望理由を考える時のコツ
志望動機、志望理由など、あまりに型にはまった内容はかえって逆効果だということは別ページでも触れました。
はじめから例えば願書作成の見本や例文の本などを見てしまうと、どうしてもよくあるパターンの志望動機に陥りがちになります。
学校が志望動機を確認するのは何のためなのか、つまり志望校の教育方針の理解や熱意だけでなく、家庭での子育て、教育方針とその学校の教育方針との突合せがどうなのかという大切なポイントを良く押さえて考えなければいけません。
志望動機、志望理由を見るポイントは、家庭での教育方針やしつけのあり方が学校の教育方針からみてどうかという点であることは、学校側の関係者が明言しています。
家庭の教育方針は、それぞれの親によって千差万別ですから、上記のポイントを意識して考えることにより、自ずとその志望動機、志望理由はその家庭、親だけのユニークなものになるでしょう。
とはいっても、志望動機の場合もやはりノウハウとしての注意ポイントなどがありますので、いくつかあげてみましょう。
①あまりにもかしこまり過ぎた文体は避けること
志望動機に限りませんが、謙譲語のオンパレードのようなかしこまった文体は非常に読みにくいものです。
願書などを数多く読む人の身になって、普通の丁寧語のレベルでいいですから、読みやすい文体になるように心がけるべきです。
②他の学校にも当てはまる理由などをできるだけ避けること
志望校にしか当てはまらないような志望動機にするのが理想であり、間違っても他校の願書の内容の使いまわしのようになるのは避けなければなりません。
③しつけや行儀を学校に期待するような理由は絶対に避けること
そもそもしつけや行儀は家庭で行なうものであり、学校で行なうものではありません。特に教育関係者はこのことに敏感であり、教育方針を讃えるつもりで「貴校に通うこどもはしつけがしっかりできている。我が子も通わせたい。」と書くだけで、大きいマイナスになる懸念が大きいと考えるべきでしょう。
細かいことはほかにもあるでしょうが、このような重要なポイントだけははずさないようにし、繰り返しになりますが、受験校の教育方針をしっかりと理解したうえで、それを家庭の教育方針とつき合わせた結果の志望であることを、意識的に強調して作成するのがコツだということになるでしょう。
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カテゴリー:志望動機はなぜ大切?
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