受験web情報■幼稚園・小学校・中学高校で“大手進学塾”タグの付いているブログ記事
下記のエントリー(記事)が検索結果となります。
中学受験の塾
中学受験の塾について取上げます。
中学受験のための塾は進学塾と総称されますが、この学習塾のほとんどは、国語、算数/数学、理科、社会、英語の主要5教科に特化しており、主要科目に関しての弱点補強や高度な学習などに力を入れています。
また、保護者の要望が高いことから、通常の学習よりも中学入試、高校入試での合格を主な目的とする大手進学塾も多くなっています。
全国規模の大手の塾もあれば、少人数対応のこじんまりとした塾、さらには特定の中学校専門の塾などもあります。
学習塾の数だけでいえば個人塾が圧倒的に多く、それぞれ個性的な指導で実績を上げているところも多くなっています。
年末年始には、よくマスコミなどで大手進学塾の合宿や、新年の特訓などが取り上げられていますが、一般的に中学受験を目指す進学塾のカリキュラムは、公立小学校の学習進度よりもかなり速く進んでおり、教科書では扱わない内容も教えていたりします。
超難関校の受験を志望している者には、専門の特別な授業を行っている進学塾も少なくありません。
中学受験をする小学生の大半が塾に通っているのが現状ですが、進学塾での学習が生活の中心になってしまい、学校の授業や行事を軽視して、授業を意図的に混乱させたりする生徒もいて問題となっています。
塾は週に3回から4回、学校が終わった後に午後9時過ぎまでのパターンが多く、遊ぶ時間や睡眠時間が減っていることも看過できない問題になっています。
さらに塾帰りに、夜遅く子供が道を歩くことの危険性や、コンビニエンスストアやファストフード店での間食による子供たちの肥満や、若年性の成人病など、安全面や健康面にも十分な配慮が必要です。
しかしながら、大手の塾は中学受験についても実績を裏付けにした多くの情報を持っていますので、中学受験に際しては、塾に通うことはやはり必要でしょう。
自宅だけの学習で、定期的に塾の模試を外部受験しているというだけではどうしても追いつかない面があるのも事実です。
ただし進学塾の月謝は非常に高額で、学校の休み期間中の講習の費用なども入れると、80万から100万円近く必要な塾も珍しくなく、家庭としてもかなりの負担を覚悟する必要があります。
学習塾が盛んになっている一因として、公立学校のゆとり教育への不安感があるあるのではないかという意見があります。また、このゆとり教育の結果、塾へ通う子どもと塾へ行かない子どもとの学力の格差がますます広がるではないかと危惧する見解もあるようです。
中学受験の塾については、ご紹介していると様々な側面があるものだと改めて感じさせられます。
タグ
カテゴリー:中学受験
Powered by
Movable Type 4.22-ja
