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幼稚園受験での願書の書き方
■幼稚園受験での願書の重要性
幼、小、中、高、大のうちで、ペーパーテストがないのは幼稚園だけということを考えれば、幼稚園受験での願書の重要性は想像できるでしょう。
幼稚園受験での願書の書き方はとても大切であり、いくら強調して強調しすぎることにはならないと思います。
願書というのは、いわば履歴書のようなものですが、これがきちんと書かれなければ、基本的なところで、合格がおぼつかなくなるということです。
願書というのは、通り一遍のものというイメージを持ちがちで、出願者による違いがあまりないのではないかと思われがちですが、実は、幼稚園受験にとって、願書は非常に大きなウエイトを占めることになります。
■幼稚園受験の願書では志望動機が特に大切
まず、願書を書く場合には、原本から一枚白紙のものをコピーして、その用紙を下書きにしましょう。
幼稚園受験の願書で一番大切なところは、志望動機でしょう。
志望動機、志望理由の基本的なポイントや注意点については志望動機はなぜ大切?でとり上げていますのでご覧ください。
志望動機は、数ある幼稚園の中で、何故この幼稚園を選んだかという理由になります。
この志望動機は、面接の時の学校側の資料にもなりますから、面接の時に答えることと食い違うことにならないよう、十分に考えて記入しなければなりません。
作成する順序としては、まずは、思うとおりの理由を書いてみるのですが、その後、どれだけ推敲を重ねてインパクトのある内容にするかが勝負となります。
決められた文字数を守るのは当然ですが、たいていは罫線のない白紙の欄に書くことが多いので、その欄に鉛筆で方眼状に線をひき、その中に文字を埋めていくと良いでしょう。
最初はパソコンに書いて、文字数をカウントし、それを写してもいいですね。
父親の職業欄は、幼稚園受験に有利になることなら、具体的な会社名を入れると良いと思います。
この他、ふりがなを打つ場合には、ひらがなで書くのか、カタカナで書くのかにも注意してください。
すべての文字の大きさが揃うように書けたら、まず下書きの清書をします。
そして、幼児教室の先生などにお願いして添削してもらうと良いでしょう。
■最後の浄書をしっかりと
後はいよいよ本番の浄書です。
やはり鉛筆で下書きをして、黒の万年筆で書くのがいいでしょう。
万年筆で書いた後は、一日良く乾かしてから鉛筆の下書きを消しゴムで綺麗に消すことにも注意したいものです。
以上、手取り足取りのような、ちょっと失礼になるかもしれない紹介になりましたが、それだけ幼稚園受験にとって願書は重要だということで、ご容赦をいただきたいと思います。
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