損保ジャパンのバイク保険

■損保ジャパンのバイク保険は代理店販売
自動車保険も発売しており、当ブログでもレビューを紹介している損保ジャパンの発売するバイク保険の紹介です。
いわゆる代理店販売のバイク保険であることから、保険料の安さというよりも、補償内容による安心感を提供するという正統派のバイク保険といえるでしょう。
選べる補償の内容を紹介すると、まず相手方への賠償として、対人賠償保険、対物賠償保険のいずれにおいても無制限の補償が選ぶことができて、しかも示談交渉サービスがセットで付いており、いざという場合の安心感がアピールされています。
自身への補償としては、搭乗者傷害保険が、死亡保険金 後遺障害保険金、入・通院給付金(けがの部位・症状に応じた定額の保険金)、医師の治療を受けた場合の治療給付金などを内容として準備されており、中でも、特約として「搭乗者傷害特約(日額払)」を選択できる点が、各社が日額払いに腰が引けているような状況の中で、保険会社としてのまじめさというか、良心のようなものを感じさせられます。
■保険料のモデルケース
紹介されているノンフリー等級6等級(S)の場合の保険料のモデルケースをみると、
対人賠償:無制限、対物賠償:無制限(免責金額なし)、搭乗者傷害:500万円(部位・症状別定額払)、対物全損時修理差額費用特約付帯、自損事故傷害特約、無保険車傷害特約付帯
という補償内容で、125cc超の二輪自動車の保険料月額が、全年齢担保 8,970円、21歳以上担保 4,860円、26歳以上担保 3,280円、30歳以上担保 3,050円 になると紹介されています。
ちなみに、同条件で、125cc以下原動機付自転車の場合は、全年齢担保 3,900円、21歳以上担保 2,000円 の二通りとなっています。
■代理店との信頼関係が基盤となるバイク保険
損保ジャパンのバイク保険は代理店販売であり、事故等のトラブルの場合、代理店が普段からの信頼関係をベースにサポートを行うのが基本でしょうが、いまどきの事故対応サービスの常識として、24時間365日対応の事故受付センターもフリーダイヤルの受付チャンネルを開いており、代理店担当者に連絡が取れないときなどもカバーされています。
全体的には、良く言えば対面的な信頼関係と補償面の安心感を重視し、損保としての正道を行くバイク保険、悪く言えば、自由化後の今となってはアピールポイントの少ない、幾分旧タイプのバイク保険ということになるのでしょうか。
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