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バイク保険の留意点
事故の確率や車以上に大怪我をしやすいことを考えれば、車と同様にと言うよりも、むしろバイクの方が保険の必要性は高いといっていいのかもしれません。
■自賠責保険の期限に留意
もちろんバイクにも保険があり、特に排気量251cc上の大型のバイクの場合は自賠責保険に加入していないと車と同様車検を通らないため、うっかり忘れて期限切れで乗り続けてしまうなどということもあり得ます。
自賠責保険は、車と同じで加入が義務付けられているため、このような事態にならないよう、有効期限等を記録するなどしっかりと覚えておく必要があります。
■バイクこそ任意保険が必要
バイクの自賠責保険は車と同じく事故被害者のみを救済する保険のため、バイクの修理や自分のケガには一切補償は出ません。
そのため、バイクの場合も任意の保険に入っておくことにより、自賠責保険補償されない部分や、自賠責で賄いきれない金額の補償に対応することになります。
現状は、この任意保険の加入率が自動車に比べて遥かに少ないといわれています。
安定した収入のない未成年のうちにバイクを購入したり、収入があっても保険料が車よりも割高なため支払能力が追いつかない場合もあるということでしょう。
しかし、繰り返しますがバイクは車以上に大怪我をしやすいので、少なくとも自分の治療費だけでも捻出できるよう保険に入っておくべきだと思います。
バイク保険も多くの会社で取り扱っており、サービスや保険料も多種多様になっています。
金銭面の事情や使用目的に合わせて選択することができますので、自分で調べ検討することにより希望に沿った保険への加入が可能でしょう。
■バイク任意保険の留意点
バイク保険の場合に留意しなければならないのは、車両保険を付けてもバイクの場合には車のような「盗難」についての補償がないことです。
この点が、車に車両保険をつける場合とは異なっていますので、注意が必要です。
盗難にあわないように普段から心がけることが大切なのでしょうが、高価なバイクなどを所有し万一の盗難に備えるという場合は、盗難保険にも入っておく必要があります。
車もそうですが、任意保険は自分の身とバイクを守ることのできる保険ですので、可能な限り加入することをお勧めします。
なお、125cc以下のバイクを家族で使うという場合は、車で契約している自動車保険に、ファミリーバイク特約を付けることにより、家族全員のバイクでの事故の補償をカバーするという方法も選ぶことができます。
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2009年1月 3日|
カテゴリー: バイク保険
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